秋季大会２回戦、かわちの高校との試合を吉川、上田両先輩と応援に行ってきました。
試合は藤井君の完投で８－２で勝利。
クリーンアップによる先制、中押し、バントと犠牲フライをからめたダメ押しと、外野後方からの観戦で細かい動きが見えづらいところがありましたが、安定した試合運びであったように思います。
特に守りは不安無く、初めての観戦とはいえ、ここ数年の新チームでは一番といってもいいかもしれない。
野球は相対的なスポーツですから、３回戦の対上宮戦でもいい結果を出せるよう大いに期待しています。
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私も泉君と同様のことを感じました、特に７回無死満塁時に２人の右打者が右方向へ犠飛を打ち上げて２点の追加点を取った時には、今までのチームと少し違うなぁ(良い意味で）と言う想いを持ちました。
今後の気掛かりとしては、４番打者が大きな本塁打を打ったので、それに引きずられて他の打者が大振りをしないかと言う事です。
次試合からも自分のスイングに徹せられるように願っております。
次戦も応援に行きます。