今年は、3回戦まで我々OBは応援を楽しませてもらえました。両監督、コーチ、池永先生、お疲れ様、そしてありがとう。
小野さん・中江さんの戦評、回想、OB代表として、その内容おおいに賛同できるものです。中でも、宇野主将をここまで育てあげた和田監督には頭が下ります。本人が全てではありますが、監督・先生として大きな支えをしなければこの体制を維持できなかったでしょう。さすがに、永年高校野球、球児を見守り育ててきた大先生・監督ですね。いづれどこかで活躍する機会を関野個人として待っていますね。
福島先生は、大きな大きな経験をされたでしょう。野球、それも試合の流れというもの。大きなうねりになってしまってからは、唖然とするばかり。何をしようと考えてもうまくなく、時間も待ってくれない。
また、自分の方へ良い流れを持ってきたくてもどうしていいか、即決できないジレンマ。相手も同じなのです、結構、ヘタ打ってたと思います。
学生スポット監督では、まずこれは対応できないものです。経験しかないでしょうね。これからですね。
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関野さんの言われるように、宇野主将がチームをうまく引っ張ってこれたのは、和田前監督の指導のお陰だと思います。もちろん宇野主将自身の人間性
が素晴らしいということが最大の要因ではあると思いますが、やはり和田前監督の指導、助言がなければこんなにはうまくいっていなかったでしょう。
和田前監督改めて有難うございます。
夏の大会の激励会の席で和田前監督への恩返しの意味でも是非一勝はするように、選手達にお願いしましたが、選手達はその期待に見事に応えてくれ3回戦まで勝ち進みました。和田前監督には大きなプレゼントだと思います。
選手の皆さん有難うございます。
そして、福島監督就任1年目というハンディを背負いながら3回戦まで勝ち進めていただいて有難うございます。おれからもチームのご指導宜しくお願いいたします。
最後に和田前監督、いつか監督に復帰できるようになることを心からお祈り
しております。本当にご苦労様でした。
H,25,7,22
高校25回 小野 俊博