2012夏　2回戦を終えて

　7月18日舞洲球場で行われた金光大阪戦は残念ながら0:11で破れました。
悔しい結果ですが、選手、ご父兄、和田監督、池永、福島先生そしてＯＢの皆さん、１年間お疲れ様でした。
　当日私は社用で東京出張で現場には行くことが出来ませんでしたが、平日にもかかわらず。多くの方々が観戦されたと聞いています。　私は会議そっちのけでインターネットの速報と中江君にメールをして情報を得ていました。　試合は1回表四死球２つのランナーを３塁打で先制されるも５回終了で0：3と健闘。　グランド整備直後、２連続エラーを足場に長打も絡む６連打で８点、力尽きたようです。　当方も１回２死２，３累。５回も３塁までランナーは進めたものの決定打が出なかったようです。　特に先行された１回に点が入れば、面白い展開になったのではでしょうか。　観戦されたOBの方、もう少し詳しく解説いただければ幸いです。　

　さて、３年生にとっては最終試合が悔しい結果とは思いますが、夏にあげた１勝は３年ぶりです。入学してがんばった成果を最後に達成したのですから大いに誇りましょう。　年齢を重ねていけば、１勝の重みを感じることが出来ると思います。　　石田捕手、中島、香山、林、谷内野手、渡辺、友野、湊谷外野手、　本当に１年間よくがんばったと思います。お疲れ様でした。