1895(明治28)年創立 1921(大正10)年創部

OB交流戦レポートその1

朝曇り後酷暑、茨高グランドでもこの暑さ。半端じゃない!和田監督、澤田コーチ、中江コーチがノックで現役選手を鍛えていました。ホンマにようやる!松枝は選手に混じってノックを受けたりボールカバーやったり。さすがに30歳台は元気だ。関野・阪脇は日なたで素振りするだけでヒーハー。その後、試合開始に向けて三々五々、気ままな運動着や良く似合う(?)ユニフォームで24人が集まった。うち、45歳以上が16名。20?30歳台メンバー、もっと来て欲しい!!暑くてベテランはもたない。野球部父兄会の皆さんも観戦に来てくださいました。飲料頂きありがとうございました。
弥佐チームの先攻でスタート、小川・高倉・森田の連打で2点先取。松枝投手打たれるが交代いないので続投、暑いので彼が高知に変える時間まで投げてもらうことに・・・。その裏、アクシデント発生。一塁走者泉会長打者関野、センター前に抜けそうな強打球を泉谷が好捕し小川とのゲッツー。ところが打球がイレギュラーし泉谷のおデコ直撃!パックリと数センチ切れ彼は血祭り?、いや血だらけ。今こんなあほなコメント書けるのも、救急車で救急病院行き、治療をし八針縫いましたが、脳には異常なし、でホッとしたからです。救急車の手配、和田監督ありがとう、泉谷、不幸中の幸いとしましょうね。残ったメンバーも殆ど野球してないのでフリーバッティングをして暑い中でしたが硬球の感触を楽しみました。続く

この記事はいかがでしたか?

良かったら下記のボタンで教えてください。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP